解決事例Case

商業登記の記事一覧

商法第406条ノ3第1項の規定により解散→登記記録閉鎖済の会社の代表清算人就任登記を行いました。

2023.08.15

  「この会社が所有している不動産を購入したい」 というよくあるご相談 「この会社」の登記簿を見てみると、、、、    平成14年に商法第406条ノ3第1項の規定により解散。  平成27年に商号登記規則第81条第1項による登記記録が閉鎖 最後に登記がなされた...(続きを読む)

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みなし解散されている会社の抵当権抹消手続き

2022.07.08

会社を経営されている方なら一度は耳にしたことがあるかもしれません。 「みなし解散」 最近このみなし解散についてのご相談が立て続けにあったので 同じ内容でお困りの方は手続き内容などご確認されてください。 ご相談内容 会社名義で所有している不動産があり、抵当権が設定されていました。 抵当権を...(続きを読む)

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法人口座が作れない合同会社が資本金の増額変更をしたいとき

2022.01.22

近年、法人名義の口座が作りづらくなっています。 犯罪収益移転防止法により マネーロンダリング対策やテロ資金供与対策で 口座開設時の審査が年々厳しくなっているからです。 これによって、法人を設立したものの口座開設ができない ということがざらにあるそうです。 ふくおか司法書士法人...(続きを読む)

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役員ごとに異なる任期とすることができます!

2021.12.24

ある日、会社の役員の任期に関してこんなご相談をいただきました。 ご相談内容 設立当初より取締役に就任している方が2名。 取締役 A 取締役 B AとBは親族なので、特に問題ないだろうと役員の任期を10年にしました。 この度、取締役を1名追加予定です。 取締役 C 初めて親族ではな...(続きを読む)

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