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司法書士受験生に捧ぐ~勉強編②~

2016.10.21

「過去問を制する者は試験を制する」

 

私は、資格の学校で配布された過去問に書いてあったこの一文を素直に信じて、

過去問を徹底して繰り返しました。

 

その後も、色んな受験生に、

「短期合格のコツは何ですか?」

と聞かれるたびに

「過去問を徹底することです」

と答えていました。

 

そういえば、受験歴10年ぐらいの方に、同じように聞かれて

「もう過去問なんて完璧だ!!それでも受からないから聞いているんだ!」

と半ばお叱りを受けたことがあります。

 

 

気持ちは分かります。

でも、私の完璧と、その方の完璧は少しだけ感覚が違うんだと思います。

 

本当に過去問が完璧なら、この試験は受かると思います。

 

受からないならば、過去問が完璧とは言えないと思います。

 

確かに、会社法や商業登記法は法改正が多すぎて、あまり過去問は使えません。

そして、憲法も過去問と全く同じ論点が出ることはないと思います。

 

それでも、その他の手続法や民法は、過去問に合格へのエッセンスがギュッと詰まっています。

 

特に、民法と不動産登記法は、過去問で見たことがない新しい問題ばかりの設問なんて作れないんじゃないか、と思います。

 

択一試験全体の70問のうち、民法が20問・不動産登記法で16問。

このことから分かるように、民法と不動産登記法だけで全体の過半数を占めます。

 

だから、過去問に拘り続けた私は、本試験で民法は満点・不動産登記法は1問間違え、とこの2科目が全体を引っ張ってくれる結果となりました。

(なんと憲法は3問全問間違え( ;∀;))

 

 

そんな私が自信をもって勧める過去問活用法があります。

勿体ぶって、それは次回へ。

 

 

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