早稲田VS慶應義塾
2013.07.12
その名も壱万円札お札せんべい。
調べてみると、
福澤諭吉は、19才まで中津で暮らしたそうです。
福澤諭吉といえば「慶応義塾」ですよね。
慶応生は教授のことを
「○○先生」
とは言わない、慶応出身の友人に聞きました。
「先生」は福澤諭吉、ただ一人、とのこと。
なんだか、恐ろしいくらいの福澤諭吉の偉大さを感じます。
ところで、早稲田出身の私は常々感じていたことなんですが、
早稲田出身者には愛校心がない。
逆に、早稲田への反発心を自らの力に変える。
「学校なんかに頼らない!!自分の足で生きていくんだ」 みたいな。
それに対して、慶応出身者は愛校心が強い!。
先輩の面倒見もよく、就活時にはとても頼りになる、らしい。
寄付金も多く、慶応出身であることを誇りに思っている。
…あくまで自論ですが、私はそういう気がしてなりませんでした。
でも、早稲田生は、早稲田が本当に嫌いなわけじゃなくて、
早稲田に反発してる自分が好き、
みたいなところがあったり。
ほんと、自論なんで、早稲田出身の愛校心の強い方、お気を悪くされたらごめんなさい(;_:)
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