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最後の1つって、なかなか手を付けづらく

残っていること、よくありませんか？

今日のブログは事務所に残っていたラストざびえるについて。
※ざびえる＝大分にある （株）ざびえる本舗のお菓子「南蛮菓　ざびえる」

わたしは朝出勤したときから、ざびえるを密かに狙っていました。

ただ、出勤してすぐ食べるのもあれだと思い様子を伺っていました。

そんな中、サイトピアと西署に行く予定ができたので

ラストざびえるに後ろ髪を引かれる思いで外出しました。

帰ってすぐにざびえるの安否を確認します。

無事です。

食べるしかない。ざびえるに手を伸ばした瞬間、ある出来事が脳裏をよぎりました。

「最後のチョコのおかき事件」です。

木「ねえねえ、最後のざびえる食べたら、先生≪あれ～、最後に1つお菓子あったんだけどな～≫って言うかな。チョコのおかきのときみたいに。」

スタ「いやー、大丈夫やろ。食べりー」

ということで、ラストざびえる美味しくいただきました♪

少しして、福島が事務所に戻ってきて開口一番

「あら、最後の1つ誰が食べたんですか！？」

予想通りの反応に思わず皆で笑ってしまいました。

そして、わたしが食べましたとは一言も言ってないのに

当然木村が食べたものとして話を進める福島。

福「いや、木村さん、食べても、食べても全然いいんですよ！全然いいんですけど、何個食べました！？」

と。笑。

今度大分に行ったらざびえる買ってきます。