低温火傷×4
2016.02.08
朝、目が覚めるか覚めないかくらいのときから、
いやな予感はしていまいた。
1年前と同じ痛みを、右足の踝あたりに再び感じたのです。
眠い目をこすりながら、痛む箇所に右手でそっと触れると、
何と恐ろしい。
ぷっくり腫れているのが分かります。
そう、湯たんぽによる低温火傷です。
1年前に低温火傷をしてからは、付属の袋の中にさらにタオルを巻いて使用するという対策により、湯たんぽと仲直り。
これからもずっと仲良くやっていけると思っていた矢先の出来事でした。
がしかし、今年は昨年を上回る大喧嘩の末、右足首に3か所、左の膝辺りに1か所、計4か所の水膨れという痛手を負いました。
足許に湯たんぽを置いて寝るので、右足首は分かります。
問題は、何故左の膝に水膨れができているのか。
どうやって寝ていたのか、そしてこんなに水膨れだらけになるまで何故目が覚めなかったのか。
今年も反省し、原因と対策を考えました。
【原因と対策】
原因:泥酔して寝たため、「熱い」と感じる神経が麻痺していた。
対策:泥酔するほど飲まない。
容易いことです。気を付けます。
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